INFOBAR 2
au design projectの原点とも言えるINFOBARが、INFOBAR 2となって帰ってきました。昨年10月のコンセプトモデル登場から約1年の時を隔てて、11月下旬発売予定。ケータイの調子がわるく買い換えようと思っていたのでグッドでマーベラスなタイミング。
デザインはINFOBAR(以下旧モデル)と同じく深沢直人さん。旧モデルのフォルムを踏襲しつつ、新たに「口の中で溶けかけた飴」というコンセプトを加えて丸みを帯びたものに。ストレート型でフレームレスで横幅いっぱいに設置されているキー配置など印象は旧モデルと同じ。
大きさは約47×138×15.5mmと最近の端末にしてはけっこう大きめで、もちろん旧モデルと比べてもやはり一回り大きいのですが、これは数値上の話で、エッジの丸みのことを考えると体感的にはもう少し小さく感じるかも知れません。ズボンの前ポケットに入れると座るときに突っかかりそう。
しかし大きすぎるわけでもないし、そもそもサイズで「薄いー」とか「小っさ!」とか驚かせる端末でないことは言わずもがなで、デザインが気に入ったなら買って満足できる端末に仕上がってます。写真で見た限り旧モデル同様に質感は極めて高し。旧モデルは同時期に発売された他の端末に比べ機能面で劣り、デザイン面でも妥協した部分(アンテナ)がありましたが、INFOBAR 2は「ほぼ全部入り」のうえコンセプトモデルとほぼ同等のデザインを再現。裏面にカメラとスピーカーが付いたのがデザイン面での変更点で、機能面ではワンセグ用のアンテナをau端末で初めて本体に完全内蔵したりと新しいアプローチをしています。
前例もあるので今後のカラー展開が充分期待できそうですが、とりあえず発売当初は「SILVER」「MIDORI」「NISHIKIGOI」「WARM GRAY」の4色でいく模様。NISHIKIGOIはまさにINFOBARをINFOBARたらしめる配色ですしSILVERやWARM GRAYはハズレのない無難な配色で納得なのですが、ちょっと意外だったのは「MIDORI」。「MACCHA」とかはありえそうでしたが、こんなにビビッドなグリーンでくるとは思いませんでした。ガチャピンだったりハロだったり量産型ザクを彷彿とさせる色で、このMIDORIのみ質感がマッドな仕上げになっていたりと異端児的な存在です。旧モデルの印象や「口の中で溶けかけた飴」というコンセプトから、「INFOBAR=とぅるっとぅる」というイメージだったのですが、マッドな質感もかっこいいかも。
ハイスペックな機能一覧はこちら
- ワイドQVGA(240×400ピクセル)有機EL液晶
- AF対応197万画素カメラ
- micro SD対応
- EZ着うたフル/着うた, EZテレビ, EZ FM, EZチャンネルプラス, EZナビウォーク, EZ助手席ナビ, EZガイドマップ, 災害時ナビ, 安心ナビ, EZニュースフラッシュ
- おサイフケータイ(EZ Felica)
- アンテナ内蔵, ワンセグアンテナ内蔵
- サイズ 約47×138×15.5mm
- 重量 約104g
- 連続通話時間 約290分 / 連続待受時間 約350時間
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